県立看護学校とはどんなところか

県立看護学校とはどんなところか

県立看護学校には、看護専門学校の他にも県立大学の看護学部などもあり、両者ともに高い倍率、偏差値を保っています。
県立看護学校というのは、県や市のホームページで受験案内や学校案内をしていることも多く、看護を目指す人だけでなくその名前は多くの人の目に触れるようになっています。
昔からあって古い歴史を持つ点と、学費の安さが大きな魅力です。

 

私立看護大学や私立看護専門学校は、偏差値や倍率も上から下まであるのに対し、県立の看護学校は歴代上位に君臨しています。
それでいて地域からの信頼も厚いので、受験生の人気が集中するのは当然と言えます。

 

例えば、学校に通っている間に近所のおじいさんに「どこの学校に通っているの」と聞かれたとします。
普通に学校名を言って通じるのが、まさに県立など歴史のある看護学校です。
「あそこの学校へ通っているのか、それなら間違いないね」などと褒められます。

 

特に、年配の人からは依然として高い人気を誇るのが県立の看護学校で、病院のトップや経験の長い医者などからの目も、県立の看護学校卒業という点は評価の対象であるとか、ないとか。

 

実際新しい風を吹かせる医療従事者は多く、固定された価値観を一新しようと努力する病院も増えているのは事実です。
しかし、病院など医療業界に限らず、年配の人が上層を張っている中、未だにそのような動きがなくならないのも事実です。

 

県立看護学校は学費が安いということもあり、努力に努力を重ねて入学したという人が珍しくありません。
家庭の事情によっては、自宅から通える範囲で、しかも学費の安いところでないと進学できないという人もいます。
猛勉強をして入学できた学校なので、退学者や留年者の数も比較的少ないのが特徴です。

 

公立の看護学校は、郊外にもあります。
ただ、私立と比べて見学するにもそれなりの手続きを経なければならないこともありますので、事前に問い合わせてみてからが望ましいでしょう。